W/B Human 1-2

①ゴルガリゾンビ ××
■メインは除去が少なく展開されて負け
■トークン戦略に変更。カルテルの貴種の扱い方が下手だったようで負けてしまった…
⇒絆魂持ちの場合、ブロック(攻撃)ダメージ解決前サクリファイスで無効化
負けたから勉強になった


②バベル(ヒグチくん) ×○○
■機知の戦い出されて負け
■物量で
■物量で減らし、相手が高まる野心で何かを持ってきたので返しに脳食願望したら、死の支配の呪いだった笑
出されていたら殲滅だったので次のターン血の芸術家とカルテルでサクって勝った


③セレズニア 大天使township ×○×
■メインはワームが厳しくて負け
■飛行偉い
■脳食願望で抜くのを間違えた。このデッキの脅威はライフゲイン、よってトロスターニを抜くべきをスラーグを抜いたのがよくなかった。
このマッチアップは脅威をこちらは脳食願望や生命散らしのゾンビで抜けば勝ちのばば抜きだとわかったから次回からは負けたくないなぁ。


★コントロールからビートダウンに変更して…
よっぽどビートのほうが難しいわ!!笑
肉を切らせて骨を切るかのように、ギリギリのせめぎ合いがこんなに難しいとは思わなかった…
改めて非常にやりがいがあり、未来を感じるデッキだ。
しばらく通用しそうならこれか、セレズニアに着手したいところである。


★マジックで勝ちたいと思ったらまず、プライドを捨てることが重要だと思う。
あとはひたすら、ただひたすら、負けた原因を研究して次に同じ失敗をしないようにする事だと思う。

ただ、不幸なことに右手が光って勝つこともあるだろうし、相手が至らなくて勝ってしまうこともあるだろう。
しかし、究極、勝てる選択肢が一択しかないケースで、最善手がいつも打てるように努力し続ければ、勝敗の分水嶺が相手ではなく自分自身に依存していると気づくだろう。

勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし
重要なのは相手ではない、自分である。

昔の自分に言いたい。
カードを買いまくっても、正解なんて出てこねぇぞ!と笑
上手な人はカードのやりくりうまかった…

コメント

クロ
クロ
2013年7月30日1:29

相手のデッキに影響される(ようは呪禁バントやブリッツでない)ビートダウンはコントロールよりも扱いが難しいですがアリストクラッツは特に難しいですね

旧セレズニアも荘厳ウルフィー型は右手勝負になりがちですが自分は以前修復スラーグ型を使ってたので戦術が多彩で面白かったです

Alchemist of silver
2013年7月30日1:44

ヤナギさん>
ですね、本当に腕を試されますね~
同時にやりがいを感じますね…
選択肢が多く見えたり、雑に置いて殴っても3-0できませんから、非常に勉強になります★

まちゃきんぐ
まちゃきんぐ
2013年7月30日12:59

プレイング下手クソでもトップかがり火かヘルカイトで全て解決。ワラ

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