先日

2014年5月11日 日常
ある人に

あなたには社会的に価値がありませんよ

と言われた


普通なら激昂するか、嫌悪するか…
いずれにせよ浮かぶのはマイナスなイメージだろう


けれど僕はそれが嬉しかった

今は確かに無価値かもしれない、需要がないかもしれない

それはつまり、価値を高めて需要のある人間になりなさいというメッセージだと

僕はチャンスだと思った、この歳でこんなアドバイスを貰える事なんて、そうそうないなと

悲しい事も嬉しい事も、受け取り方で印象を変える事ができる

自分がどう在るか

その在り方に対して、ポジティブに向かえば結果はポジティブにしかならない

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