どこで切り返す?
どこで切り返す?
転換部分がハッキリわかる!!



というのは幻想でしかなく、完璧にその部分を捉えることができなくても平気だ



重要なのはぼんやりと転換部分のような、きな臭いポイントが分かればそれでよい



以前書いたように、転換部分は上昇から下降に転ずる部分では
①高値が切り下がる
②同値
③高値が切り上がってふるい落とされてから下落する



の3種しか存在しない



だから



前提として



転換しそうな箇所では玉を張るというより、上記の①~③が示現するのを確認する作業が非常に大切になってくる



直近のチャートでは画像がそれだが、大きなトライアングルを形成しているのがわかる



このトライアングルの上限は、短期足では売りの局面となる為、【M】の波形が形成される



この【M】の右側で入るのが長期の流れに則する、短期の転換部分の2枚目の画像となる


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