自分の予想していた第一段階は少なくとも半年以上先だったが、


よくよく調べてみると、もっと敷居が低かった


事業として認知されるか否かというより、利益を継続的に計上することが可能か否かのほうが明らかに重要で、仮に利益を計上できなくとも損失は繰り越せる


彼が伝えたかったのはきっとこの事だったと思う、できなかったら潰せと


また作ってできなかったら潰せと


利益を出せるシステムがあれば、堂々と領収書を切れる


経費計上の恩恵は計り知れない


税務署の魔の手から虎の子のカネを守る唯一の合法的手段だ


必ず記帳できる項目は記帳してやる、待ってろよ税務署笑

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