もう買えないなぁ...


さすがにキャッシュが無いので48枚が限度


こいつのやばさに気づいたのが3日前...


某通販サイトで毎日200円くらい上昇していると、後乗り感満載で一旦の高値を掴んでしまいそうだから


4kは行かないと思うが、使用されるデッキの中核となれば3kは行ってほしい


ビートでもミッドレンジでも使用されうるし、伝説でもない5マナだから選択率は高まりそうだが、どうなることやら...
2015~2016にかけて


通貨としての意義が問われるような状況に置かれているのがEUROである


加盟国のそれぞれで金融政策も金利も財政も異なる状況を、通貨という枠組みに無理矢理落とし込んだのがEUROであるから


フランスやドイツといった北欧の優等生国家と


PIIGS(ポルトガル・アイルランド・イタリア・ギリシャ・スペイン)と呼ばれる南欧の劣等生国家を


EUという地域での共同体として扱うという施策には限界がある


本日EUの量的緩和が発表されたが、向こう半年~1年はユーロは買われれば絶好の売り場となり、際限なく円やドルに対して下落をしていくだろうと予想できる


最終的にはEUROという枠組みが崩壊して、優等生のEURO(仮)と劣等生のEURO(仮)という2種類の通貨が新しく設定され、


前者は変動相場制、後者は固定相場制になるのではないだろうか
1位 囁きの森の精霊→キチガイ。へたをすると3k行ってもおかしくない。

2位 魂火の大導師→バーン4挿しはマスト。下環境含めて買いたい1枚

3位 大いなる狩りの巫師→赤単のキー。こいつのコンバット通ったらこれも+1/+1されるし、ラスの返しにこいつでも充分きつい。
炎跡のフェニックスとの相性も良く、4挿し間違いなし。

4位 精霊龍 ウギン→出たら勝ち

5位 前哨地の包囲→低位すぎる、50円くらいなら100枚かうかも


私は夜型で、酷く朝に弱かった



朝起きるのが辛く、忙しなく、急かされるように家を出る



なぜこのような現象が起きるのかと言うと



つまりは【朝にしかできない事】と【朝じゃなくても出来る事】が朝に集中している、ということがわかった



【朝にしかできない事】、これは①洗顔や整髪・髭剃り、②朝食、③着替え



である



寝る前にこれらをすることが出来ないから、したがって朝の時間が貴重であり短く感じてしまう



では仮に②の朝食、③の着替えを前日に用意しておいたらどうなるか?



朝の時間は事前準備力が高いか低いかに拠るところが大きいことが非常に良く分かる



準備しておくことの重要性、とても感じる



つまり、朝の時間が早く感じるのは、朝に多くのタスクがある状態で迎えているということだ



家を出る準備を、起きてから全て行うのではなく、分割して前日に出来る分と分けてやっておく



その前の段階で時間を圧縮する方法が、整理整頓を常に行うことだと思う
あけましておめでとうございます



2014年、実家の転居に伴って一人暮らしを始めました



相場を生業として、職業として成立すべく試行錯誤を致しましたが



うまくいきませんでした



どん底を経験して見えたことは



【諦める】という選択ではなく、【諦めない】でした



縁故よりお仕事をいただいて、仕事とは【死事】なのだと



【自覚】があるかないかが結果を変えると、教えていただきました



【仕事】も【相場】もいつの世も【生き死にの戦い】の連続であり、決して惰性では説明ができない



だから、一つ一つ着実に、目標や目的を明確に生きていくんだと



私には【覚悟】が足りなかった



日々の生活を通して、必ず目標を達成します



まず【家計簿(バランスシート)をつけること】、【部屋の整理整頓をすること】をこの1月からスタートする



これらの行動は未来に必ず繋がる
どうしてもこのジレンマから抜け出せないのは



【短期的に得ることの出来るリターンは、長期的に得られるそれよりも絶対的に小さくなる】為である



例えば10万円を6ヶ月で貯金する、という目標があるとする



中期的には3ヶ月や1ヶ月の目標、つまり3ヶ月なら50000円程度、1ヶ月なら16700円程度



短期的には1日当たり555円程度をプールすればよいことになる



これは非常に地味で味気なくつまらない数字かもしれないが、結果から逆算していく思考はとても重要度が高い



仮にこれを1日当たりの目標が3000円と仮定しよう



すると約5~6倍のリターンを自らに課し、必ずその金額をプールしなければならない、という命題に変化し、目標が自分を攻撃するようになってしまう



こうなると、自分がリターンを積み重ねているときはよいが、リターンがロスに変化したり、ノルマが達成できなかったとき、大きなダメージを被ってしまう



だから、身の丈にあった目標設定を最初に決定することが最も重要な項目である



小さなリターン、仮に資産の0.5%でも1%でも毎日プラスを計上することができ、ロスを限りなく小さくして挑戦し続けることが可能だった場合、複利効果によって、最初の1%はのちに大きなリターンを生み出すことのできる魔法へと昇華する
どこで切り返すのか、概算を考えることは重要だが明確に、完全に、完璧にそれを言い当てたり



全く損失を出さずに、自分の思い描いたシナリオどおりには進まない、ということを理解しなければならない



少しの、ほんの少しの余裕であったり、損失幅の許容を与えることで、パフォーマンスは大幅に改善される



特に利食いは勉強したり、精度を高める意味が無いし何年経過しても、正解には辿り着けない、習得することができない技能なのだ



仮にある時あるトレードが、自分の青写真どおりのpipsを獲得することが出来たとしても、それが神や仏と同列であるとか天才であるとかそういうことにはならない



仮に狙った利益確定ポイントより100とか200pipsさらに上乗せできたようなケースであってもだ



むしろ、自分の狙ったところで利益を獲得できたこと、そして損失を限定しつつ利益を得れたことを喜び、次も同じように利益を確保することを繰り返すことのほうが重要である



それが、とんでもないところへ自分を向かわせてくれる唯一の方法だからだ
人それぞれ思考や趣味が異なるように、トレードのスタイルも



【こうあるべき】という固定概念は捨てたほうがいい



例えば、保有の仕方は大きく分けて3種類になる
①スキャルピング(5~60分程度)
②デイトレード(~1日以内で翌日に持ち越さない)
③スイング(~1日を超えての保有)



気が長く持て、資金に余裕があり大きな波を狙いたい人は③に適しており、気が短く短期間で利益を確定させたい人は①



同時に③は比例して損失を許容できる幅が広くなり、①は反対に損失を許容できる幅が狭くなる



究極的には大きな波を狙うとき、①の要領で入り、③で利益を確定することである



しかしそれが可能なのは、経験と膨大なるキャッシュがあって出来るのが条件であり、今の私には③をコツコツと積み上げることが最も有効な手段であると思う



初期の段階は小さな成果をこつこつを積み上げる、それがやがて分母が大きくなったとき、結果が同じでも返ってくるリターンが変化する



それが複利の持つ最も強いパワーである



期間は6ヶ月だ



心・技・体揃えるのにそれだけの猶予が要る
USD/JPY
■おそらく優位な方向性(↓)、よってドル売り円買い
■目先の目標値=116.048/115.304/115.016
■週間を通しての目標値=113.851



EUR/USD
■おそらく優位な方向性(↑)、よってユーロ買いドル売り
■目先の目標値=1.25772
■週間を通しての目標値=1.28868



他通貨を売りまくって円を買う週
今まで選択できなかった戦略【ドル売り】である



ひたすら、ただひたすら



高値が出たら【売り】



高値が出たら【売り】



それは売り手が相場を支配するとも言い換えられる



この優位なプレイヤーの方向感の把握さえ出来れば、あとは見えたも同然だ
高値圏は本当にわからない笑



とてつもなく長い戦いだった笑



この上昇トレンドの終焉はミシガン大消費者信頼感指数だったようだ



やはり、相場を予測することは重要だが、予想することは1㍉も意味がないことが良く分かった笑



かなり負けたがかなり勉強になった



ここから売りがエグくなると思う



仮に経済指標の結果がその通貨に対してポジティヴな内容であろうとも、ここからは逆にそれをエサに売りが席巻してくるように思う



商品相場はかなり泣かされた笑



まだまだ単一の市場で勝負をしたほうがよさそうだ
どこで切り返す?
どこで切り返す?
転換部分がハッキリわかる!!



というのは幻想でしかなく、完璧にその部分を捉えることができなくても平気だ



重要なのはぼんやりと転換部分のような、きな臭いポイントが分かればそれでよい



以前書いたように、転換部分は上昇から下降に転ずる部分では
①高値が切り下がる
②同値
③高値が切り上がってふるい落とされてから下落する



の3種しか存在しない



だから



前提として



転換しそうな箇所では玉を張るというより、上記の①~③が示現するのを確認する作業が非常に大切になってくる



直近のチャートでは画像がそれだが、大きなトライアングルを形成しているのがわかる



このトライアングルの上限は、短期足では売りの局面となる為、【M】の波形が形成される



この【M】の右側で入るのが長期の流れに則する、短期の転換部分の2枚目の画像となる


相場のローソク足1つ1つを個別に捉えると無数の棒の列挙でしかないが、その棒を1つの【波】の集合体として捉える事ができるとあることがわかる



それが【波の端(は)】と【波際】である



これは私独自の解釈ですが、トレードに適しているのは【波際】で、【波の端】が最も危険なポイントです



この集合体である【波】は上昇局面であれば、上昇中の下に戻ってくる箇所の一番下の部分が【波際】



逆に上昇中の上昇過程や、上昇の最も高いところが【波の端】です



つまり、【波際】で入るためには、上昇している大きな枠組みの中の逆の動きを、把握し大きな枠組みに同調させる行為であり



逆に【波の端】は、大きな枠組みに逆らって進んでいる局面でトレードを行い、買い手の為の養分となる行為である



ということです



この概念は、清少納言著の枕草子からヒントを得て考えたものですが、多くの勝っているトレーダーはこの【波際】、【間際】まで引きつけて売買をしています



`春はあけぼの ようよう白くなりゆく山ぎは 少し明かりて 紫立ちたる雲の 細くたなびきたる`
`秋は、夕暮。夕日のさして、山の端(は)いと近うなりたるに、烏の寝どころへ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど、飛び急ぐさへあはれなり。まいて雁などの連ねたるがいと小さく見ゆるは、いとをかし。日入り果てて、風の音、虫の音など、はたいふべきにあらず。`



つまり、【大枠を捉える能力】と【辛抱強く待つ】、【勇気を持って仕掛ける】この3つが組み合わさってリターンを生み出しうる勝負ができる、ということになります

もちろん切られてます笑



ただしここは1勝9敗が許されるポイントでもあります



切り傷は致命傷を避け、傷が浅いうちに切って分離させておく



それを対処せずに切られたまま放置しておくと、残された身体にダメージが残ってしまう為



最悪傷口が化膿して組織が壊死し、本体までも修復不能に陥る事態は絶対に避けなければならない



それを除くと、リターンというのは限りなく大きな可能性を秘めているということにもなるのだが
【買い】と【売り】



どちらのほうがエネルギーが強いでしょうか?というのが今回のテーマ



今まで【エネルギー】や【バイアス(偏り)】に触れた日記を参考にすれば分かると思いますが、答えは…










【どちらでもない(どちらも変わらない)】



ではないですよ笑



実は【売り】なんです



これは理屈で解明されていない、いわゆる回答になるんですが、



僕の見解では【売り】には恐怖を助長させる効果を内服しているように感じます



あとは【スワップ】も関係していると思います



【スワップ】とは2通貨間の金利差相当の金額を
【買い】は受け取る
【売り】は支払う



というルールがあります



つまり金利が1%の通貨と3%の通貨では2%の金利差があるので、3%の通貨を【買っている】人は【スワップ】を享受し、【売っている人(先に売っておいて後から買い戻したい人)】は【スワップ】を排出するわけです



またイメージ上現実世界において、モノを売買するとき手に入る【買い】はイメージが良く、持っているものを手放す【売り】はイメージがよくないというのも影響があると思います



以上のように【買い】と【売り】には歴然たるパワーの差があるのですが、だから【売る】、【売りたい相場】というのは大きなエネルギーを伴って大きな下落を引き起こしやすく、またそれが非常に短期間のうちに発生することが多いのです



ですから、【相場に通ずる者】の中には【売り局面】しか狙わないという人もいるくらい、大きな差があるのです



そして今、一連の大きな上昇のエネルギーが終焉を向かえ、下落の物語が始ろうとしています



【クロス円の主要通貨売り円買い】これが今週のキーワードとなりそうです★



ポンドを売ってます、そしてかなりの値幅を期待しています^^

大いにあるぞ笑



11/3は祝日だから東京市場は閉場だが、欧州・米国・ロンドンはやってる



日本株は11/4からあれそうだな笑

今週の自分へ

2014年11月1日 お仕事
①ポジションサイズは適正か?
→どんなに自信があろうとなかろうと、大きすぎるポジションには神の見えざる手が介入する



②法示よし、日柄よし、値幅よし、時間よし
→全ての条件が揃って初めて出動する理由となる、逆に1つでも条件やタイミングを逸すると、たちまち利益は損失に変化する



③負けたらナンピン?いやいや自分の根拠を疑え!
→違うものは違う、そこでアツくなって突っ込むと長い目で見ると痛い目に遭う



このままのスタイルではいつか退場すると思う、特に①の理由で
このルールを守れないと、得たリターンは損失に変化してしまうからだ
肝に銘ずる
では外貨預金という金融商品はなぜいけないのか?



それは、【預金保護の対象にならない商品】だからです



日本には【ペイオフ】という制度があり、預金は1000万円までとその利息は銀行が倒産しても保護の対象になるというものです



実はこの【ペイオフ】、外貨預金は対象外なのです



ですから金融商品なのですが、意味がわからない商品です笑



そして実物の外貨キャッシュを保有するというメリットはほぼない、価値がないということです



イエローサブマリンで毎日買い物をするくらいリッチなドルをたくさん持っている人ならわかりますが、基本的に



僕のドルで君のアレを××しようよ!笑



と言っても、ここは日本だバカヤロウといわれて終わりです



ですから、外貨を直接保有しても金利はつきませんし、価値が変動してしまうのでデメリットのほうが多いのです



仮に保有するなら、外国の株式か外国の債券ならば話は別



しかし、いずれにせよ円ではなく外貨建てになるので為替の変動をモロに受けます



そして日本人は変動が大嫌い笑



以上の理由で【外貨預金】はオススメしないのです★
しかも今提示したレートはまだマシほうで、現地のわからん両替商が最もヤバい笑



こちらの足元を見てキャッシュをちらつかせ、10円の手数料をふんだくったりします笑



つまり100円の交換レートのところ1ドル110円で売り、1ドル90円なら換金してやるよバカヤロウと言ってるわけです笑



横浜駅にもいっぱいありますが、だいたいは羽田とか成田から海外へ出国する人や、外国から観光しにきた人がターゲットで足元を見てくるので、ご旅行の際は要注意です



そしてなぜ両替商が日本で成立するのか?
これは日本が【島国】だからです



ヨーロッパでは、今では加盟国は域内であれば共通通貨である【EURO】を利用でき、レートは統一されています



昔は、フランスのフラン、ドイツのマルク、イタリアのリラと、国境を越えるといちいち交換しないといけないので大変だったそうです



ですが、ヨーロッパは基本地続きなので、移動も通貨両替も身近で、市民の為替に対する興味や見識はもともと高いという特徴があります



日本は周りが海で、ペリーが来航するまで鎖国でしたから外国の文化を積極に取り入れるという姿勢は見せませんでした



この感覚が現代でも陸続きと孤島との差が【為替】の意識に現れていると思います

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