今の自分には対した能力がない


社会に対してインパクトも需要もない


それを無理矢理ステップアップしようと


ギアを極限に上げ


100%のところを300%とか500%くらいのエネルギーで


全てのアクションを挑んでしまっているから


とてもプレッシャーがかかってるんだ


80%でいい


結果に対して期待しなくていい


結果はついてくるから


それを「余裕」と言うんだ笑
現在の自分の能力を基準に考えると


「次の目標」は飛躍してはならない


能率という意味では、ベクトルが全く違う行動をしなければならない


というのは、自分の能力というのは爆発的に成長しにくい為である


1つ1つスキルを習得する過程は酷くつまらないし退屈である


でも、1つ1つしか進めない


仮に自分よりも優れた人間のスキルを目の当たりにし


それを見よう見まねで再現を試みても


同じ精度にはならない


そのスキルが一朝一夕で習得するのが困難なスキルであればあるほど


年月をかけてそれを習得するのが最も早く習得する為の


正しく唯一の方法


焦ることなく


自分のレベルでできることを行い


いつか目標を制覇すべく刃を磨く


今の自分にできないことはできなくていい


将来に渡って


時間をかけてそれが出来るように


考え方を柔軟に、変化に対して素直に向き合う


今、できないことを楽しむ


できないからオレはダメなんだと考えてはいけない


将来できるようにするという過程で


自分には取り組む価値が大いにある

10/2 その2

2014年10月2日 お仕事
ひ→

10/2 Insight

2014年10月2日 お仕事
ひ→

つづき

2014年10月2日 お仕事
ひ→

10/1 Insight

2014年10月1日 お仕事
ひ→


間違いなく為替によって物価が上がるので、輸入物価に注目


この国は構造上、食糧自給率が40%程度しかないためにこのようなことが明るみに出るのだろうが、為替や金利から波及してそのような現象が起こることを口にする人はあまりいないのが現実である


それはとても悲しいことである


基本的にインフレーションに対する防衛策は、資産運用によってリスクヘッジをするか所得を増加させるかしか方法がない(自分が他国に逃げるという方法もあるが笑)


この国は長らくデフレーションによる、低金利、物価安を経験してきた為に


物価上昇により財産が目減りするという負の影響を受け入れる器があまり無いと思う


この現象を見えにくくする為に、政府は「第3の矢」となる成長戦略を冠しているのだが、これが遍く国民に行き渡るのにはとても時間がかかる


よって政府の施策は「劇薬」と呼ばれる
僕は競艇が好きなのだが(モンキーターン見てからね笑)


最初に死んだ者が最初に蘇る!


という言葉がある


絶望的な状況を経て、死の淵から舞い戻った人間が世の中にどう影響を与えるか


その基盤を1年くらいかけて構築しようと思う


これから地獄が始まろうとも乗り越えてみせる


世の中の起こっている現象というのは


【リスクとリターンの兼ね合い】に左右されると言っていい


リスクの定義としては、次に起こるであろう現象が不透明なほど高くなり、それに透明性があるほど低くなる


■100階建てのビルがあるとする


A、100階から飛び降りる
B、3階から飛び降りる


果たしてどちらのほうがリスクが高いと言えるでしょうか^^?













・・・











・・・









そう、3階から飛び降りるほうが経済的にはリスクが高いのである


なぜかと言うと、100階から飛び降りると言う選択肢は結果がほぼ100%「死」であるという透明性が高く、もしかしたら死なないんじゃないか?という選択がほぼ生まれない為である


他方、3階から飛び降りるときのリスクは計り知れない


打ち所によっては「死」があるかもしれないし、「障害」が残ってしまうかもしれない、「軽症」で済むかもしれないし、「無傷」でいることも考えられる


このようにリスクが高ければ高いほど、次に起こるであろう現象の抽象度は増加するという性質を持つ


つまり、リスクを取る事=悪いことである


というのは当てはまらない


抽象度が増減するだけで、リスクを減らせばいいというものでもないからだ


通常リスクを減らすとリターンも減る、リスクを増やすとリターンも増える(例外もあるが)


ある程度のリスクというのは受け入れなければいけないし、一世一代の大勝負に出るのも悪い選択肢では無い


ただ、【リスクとリターンの兼ね合い】に着目して


いつ、どんなとき、どんな状況ならばリスクに対してリターンが見合うか


ということを研究しなければならない


その部分が


「まぁこんなもんだろ」
「勝てるっしょ」
「余裕っしょ」


という感情によって導かれている場合、大きく取りすぎたリスクによって退場となる


そこには100%自分なりの理由がなければならない、これを環境認識と呼ぶ


○○が△△だから□□する、という明確な理由が必要である

9/22 Insight

2014年9月22日 お仕事
ひ→

USDvsJPY

2014年9月20日 お仕事
ひ→

OUTLOOK

2014年9月19日 お仕事
クロス円は格好の標的


いつ爆弾が投下されるか見物


仮に今日ならジブリショックならぬiphoneショックか笑


オンラインでiphoneの予約したんだけど、まだ連絡がないことのほうがショックだわ笑
起きている現象があるとする


①プラスに捉える
②マイナスに捉える


物事には2通りの考え方ができるが、マイナス方向への解釈を除外する


人生には山も谷もありその大きな流れそのものを操ることはできない


山を駆け上がっているときは爽快で、何事も順風に向かい自分に疑いの目など向けることはない
いやいや待てよと自分を律することも少ない


逆に底に向かっているとき、真価を問われる


先週17日水曜日、町田から帰ってくるときの出来事だ


横浜線の小机駅で人身事故の影響により不通となる


振り替え輸送としてバスに乗るも定期でないので自腹を切る


バスが激込みで中ドアから客を入れないと入らず、横浜まで35~40分かかる


2年間割れることが無かったiphone5のガラスが割れる


iphoneの修理受付がメンテナンスの為受理されず


マイナスというのは往々にして連鎖する


加えて人間はそれに対して耐性がない


受けたマイナスのイメージを次に無かったこととして前に向かって歩を進める


というのはなかなかわかっていてもできることではない


ただどうだろう?


人身事故そのものは防ぐことが出来ないしいつ起こるのかもわからない


本来乗るはずの無い人間が多く乗り合ったバスに何の落ち度があるんだろう


停留所に待つ人の申し訳なさそうに乗る顔


憤りを感じていいのはむしろ彼らのほうではないのか...


いつも乗っている在来のバスに予想外に人が乗っていて窮屈なんだから


そういうときに限って停留所ごとに人が降りる


降りる人は悪くない、目的地についたから降りただけだから


iphone5は寿命だったんだ、ケースもしていない、保護シールもしていない自分に落ち度がある悪いのは落とした自分だ


メンテナンスの日に当たるなんて...笑
自分の誕生日に同じメンテナンスがあったら怒るだろうか?おそらく怒らないだろう


起こった現象に対してそれを無かったことにしたい、怒りの矛先を向けたいのはわかる、それがどれだけ理不尽で受け入れがたかったとしても、時間が経てば冷静に分かる


大抵は自分に責任があるか、運が無かっただけだ


それを受け入れてそんなこともあるよな!


と思って次に進むのか


なんでだよ!こんなはずじゃないのに!お前が悪いんだ!


と非難するかで、自分の器は決まる


僕は、酷く器が小さく、余裕がなかった


それは人生を楽しむというベクトルからは必ず外れてしまうことなんだと教えられたんだ

vs世界

2014年9月17日 お仕事
10個以上のキャッシュポイントを10年以内に持つのが目標


①労働による収入
②FX(個人)【非マネタイズ】
③CFD(個人)【非マネタイズ】
④オプション(個人)【非マネタイズ】
⑤債券(個人)【非マネタイズ】
⑥株式(個人)【非マネタイズ】
⑦外国債券(個人)【非マネタイズ】
⑧外国株式(個人)【非マネタイズ】
⑨商品(金・銀・原油等)(個人)【非マネタイズ】
⑩法人としての②~⑨【非マネタイズ】
⑪不動産
⑫保険業(保険はデキレースだ笑)
⑬カレー屋かピザ屋の経営
⑭テキサスホールデム(ポーカー)のプレーヤー【非マネタイズ】
⑮カジノ関連
⑯人的財産への投資
⑰寄付財団を作る【非営利】
⑱セミリタイアメント【40代で】
⑲リタイアメント【50代で】


⑪⑫⑭⑮はほんとにやりたい、特に⑭笑
フィル・アイビーに会いたい

条件

2014年9月3日 日常
昼にしか汲めない水を夜汲みに行くなと言われた


僕は夜に汲みに行きたかったし、夜に汲めると思っていた


実際は夜には汲めなかった


自分の都合を押し付けても欲しい物は手に入らない


その状況は時には自分にとって不都合だったとしても、入手に必要な条件であれば従うしか方法がないんだ


そんなものは後でひっくり返せるよ...と

人は人

2014年9月2日 日常
人それぞれ感じ方、表現の仕方が違うように


時間に対する考え方は異なる


それでいいんだ、先に苦しい思いをすれば後が楽になる


人と違っていい
「3ヶ月」という時間を圧縮する、ということは今の自分にはできない


という結論に至った


それこそ「実需」であり、必要に駆られて勝負を強いられている現状だ


もっとストレスの少ない状況ではどうだ?きっとパフォーマンスも変化するし、自信がつけば大きな勝負に出ることもリスクをとることもできる


今は制限がかかった状態でベストな状況を求めていると思う


...その「3ヶ月」が何を意味するのか、そしてどのような舵取りをするのかを決める重要な期間であると思う


その密度を濃くするか、薄くして誤魔化すのかで将来が左右される


その時間だけはどうしても変える事ができない


意地になって抗うことは成長とは言わない


足踏みと言うんだ、だから今は頭を垂れる時
1-2 緑t赤ミッドレンジ

L:17
森:10
山:7


C:15
エルフの神秘家
ルーン爪の熊
松明の悪鬼
青銅の黒貂2
国境地帯の匪賊
ゴブリンの荒くれ乗り
侵入する生物種
網投げ蜘蛛
下生えのゴミあさり
突進するサイ2
人喰い苔野獣
ゼンディカーの魂
女王スズメバチ


Sp:8
槌手
垂直落下
業火の拳2
弱者狩り2
火炎放射
熱いスープ


SB:4
レインジャーの悪知恵2
狩人の待ち伏せ
民衆の好意


寸評
目的のあいまいなファッティーで殴るデッキになってしまった。
後から気づいたが、赤t緑と緑t赤では、目的が異なる。

仮に赤主体ならば、稲妻の一撃や全体を軽くして火炎放射を頂点にするビートダウンが強い。
緑が主体ならばランプだ。


このデッキはその中間であり、ランプでもなければ、早くも無く、軽い除去が無いので、弱者狩りの頃にはより速度があるデッキには並ばれ、コンボデッキには圧倒的に不利だった。


アーキタイプの意識はあったが、色の選択と役割を誤解していたと思う。
負けるべくして負けた、大変勉強になった。
スズメバチやゼンたまはランプしてこそ意味がある。
まだまだ甘いなと思う。


あと、W社のやっていることは冒涜だと思う。
たぶん法律に抵触する可能性が高いので本当にクズだと思う。


はっきり言って通貨偽造と変わらない、インサイダーし放題ということは、フェッチが再録でHappyだ!という考え方はナンセンス。


中枢に近い人間がカードを買い占めるorその情報を人に売ることでカネを得る


独占市場というのは聞こえがいいかもしれないが、他に代替出来ないというリスクがあることをみんな理解しているのだろうか?


誰かがノーリスクで多額の利益を得ることは価格操作しているのと同じことだ。
このマーケットはもう趣味の域を完全に越えて、独立したプレーヤー同士のカネの移動を伴う危険な市場だと思う。
新規が参入する前に潰した方が涙する人が減るので健全だと思う。


たかだかカードに値段がつくだけの価値はない。


仮にW社がモダンを新規の人々に広めたい!人口を増やしたい!という健全な目的であれば、GP神戸の前にフェッチを再録します!と発表するはずだ。


すると先行きの思惑からフェッチの価格が下落し新規参入のプレーヤーがモダンの大会に参戦というロジックになる。


しかしタイミング的にはどうだ?GP神戸に出たいだろ?高値で買っちゃえよと誘惑しておいてズドンだ。
発信源に近い人間からしたらエサを蒔いて刈り取るだけの簡単なお仕事。
私はモダン需要増というより、供給過多で暴落→なくなく売却→引退のほうがロジックとして健全だと思う。


私がシールドとドラフト以外のフォーマットから身を引いたのはそれが理由である。


無理矢理需要を掘り起こす為に、過去のカードを再録し始めればキリが無くなる。
それでは胴元が笑うだけだ。

貫いた矛

2014年8月19日 お仕事
一定期間1つの事に没頭することは、情報過多の現代においては稀なことかもしれない


様々な情報が行き交う中で、様々な誘惑がある中でそれらを払いのけ、自らの目標にアプローチをする事だけに集中する


そのような環境に身を投じることができて初めて見える世界もある...


難しく見えた世界がシンプルに見え、師の言葉がストレートに聞こえる


`ズレ`の正体とはなんだったのだろうか?
`ズレ`とは基準であった


複雑怪奇な世界においてたった1つ、どんな嵐も超えていけるようなエターナルポースのような指針が必要であったのだ


この基準を体得するまでに3年以上を費やしてしまった


しかし、自転車を乗りこなせるようになったように、一度具現化できた能力は消えることは無い


長かった旅は終わりであり、始まりでもある


特に母には、言葉に出来ないほどの感謝の気持ちでいっぱいである


受けた恩を返し終わったら、自由に生きたい


何にも束縛されない自由な世界を渡りたい


大学時代、仲間の行動とは逆行し異端視された


そんなことは出来るはずがないと笑わない者はいなかった


そんな中でも志の似通った人間には思いは通じていたし、今は別の道を歩んでいるが、ベクトルは同じであり、互いに高めあって目標に向かっている


いつも思い出すのはワンピースに出てくるサウロ中将の言葉である


『良く聞けロビン・・・

今は一人だけどもよ・・・・・・・・!

いつか必ず`仲間`に会えるでよ!!

海は広いんだで

いつか必ず!!
お前を守ってくれる`仲間`が現れる!!!

この世に生まれて一人ぼっちなんて事は
絶対にないんだで!!

走れロビン!!

振り返らずに!!

苦しい時は・・・!!

教えたでよ

こうやって笑うんだで

デレシシシシ!!』


『デレシシ

どこかの海で必ず待っとる

仲間に会いに行けロビン!!

そいつらと共に・・・

生きろ!!!』


オレはサウロは生きてると思ってます^^;笑


そして、小さな夢は尾田栄一郎に会ってサインもらうことだったりする笑


夢を持つことは大切なことだ


そして、『それは無理だと思うよ』と言われるくらいムチャな夢のほうが、目指してておもしろいと思う


なぜならば、思い描いてもいないことは実現なんてしないからだと思う


その時代、鉄が空を飛ぶなんてバカバカしいと思われただろう


今では世界中を飛び回っているじゃないか笑
`ズレ`を矯正すべく臨んだ2週間だった


よもや今までは自分を疑うことなど考えもしなかったが、目的を持って挑んでみれば歴然


実際の理想的な形とは若干のズレが生じていた


ここから重要になるのは、そのズレを認識し、再度同じ現象が起こったときにどのようにアプローチするかだ


この点がクリアになればもう、苦しむことも悩むこともない


この月の挙動が、今後の人生を変える転機になるかもしれない


これほど希望と目的と行動のベクトルと熱量が同一方向に向いたことはなかった


今が一番学び甲斐があるかもしれない


これを勉強というのではなかろうか
この部分のズレを修正することが喫緊の課題であり、この問題については自分の中に潜んで顕在化していなかったように思う


もしくは見ようとしていたか、見たくなくて逃げていたかいずれにせよ、見えていなかったのは事実


WiiUにPS3のソフトをねじ込んでいた感覚だ


ゲームはゲームだが起動できない笑

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